しなの鉄道3

たぶんこのぐらいのシリーズ。
おこめがしなの鉄道に乗るたびに巻き起こる珍事件。
数えてないけどついに第3弾となりました。
前のねーちゃんかなりエロい。気遣いが。
さて、久しぶりに乗りましたよ。こんな正月から。
何も変わらないよ。この電車。
もうね、絶対見える。あと20センチ左に行けば見える。
ゴゴゴゴゴゴゴ…
パンツが…
おばさんだけど。
ピンクの傘を持ってるからって若く見えるとは限らないんですよ。
あっ…
ちょっとなんか傘に名前なんて書いちゃってかわいいじゃねぇか…
ふん、そんなんで僕様が振り向くなんて思ったら大間違い。


ちょっと左にずれていいかな?
よく見たら28歳ぐらいだし。
いやいやいや、やっぱり理性はあるよね。
前頭葉とかあるし。今日米たくさん食べたからすっごい働いてる。
うん、我慢する。
駅ついた。
席を立ち、少し流し目になる。
格好よくはない。そこに下心があるから。