恥ずかしいことはこっちに書くよ。

いづれこのブログを書籍化しようと考えています。
これ結構書いたな。そういえば。


金曜の夜ってすごく楽しいよね。
ネットしてるけど。


さて、特にすることもなく。
イーベルは彼女とデート。
昨日
「Hしたい」
って言葉を教えたので、早速使っているのではないかと。
まぁそれはそれとして
することがないわけで。
だからこんなだらだらの文章をかく僕様。


じゃあさ
ここでひとつ話をしよう。


初恋の人の話。
最近夢にでてきたので。


初恋というかなんというか。
初めて告白した人の話。


その人は中学のときの同級生。
すごくきれいで
頭がよくて。
でも気が強い性格だったから
最初はあんまり好きじゃなかったわけで。


初めて出会ったのは小学校6年の時。
近所の書道教室で。
気が強い女の子がいるなーって思ったのが最初。
まさか好きになるとは思いもせず。


僕はだいたい第一印象が
「絶対にないわ」
っていうものに縁があるようで。
海外実務だとか、バイクだとか いっぱい。


おっぱい。


まぁ案の定好きになりまして。


どうして好きになったのかと。
わかりません。
中学の時なんてそんなもんです。


好きになってしまった僕はいろんなことをしました。
いや、性的なことじゃなくて。


習字の時は一緒の時間に行けるように隠れて待ってたり。
掃除の時間は
彼女のおしりをおっかけるようにぞうきんがけをしたり。
偶然を装って手とか触ったり。


性的だったか。
もうなんかこれだけを抜き出すと異常者としか思えませんが、
中学生なんてそんなもんです。
よくわかんないけど
授業中もちんちんがおっきしてしまう年頃なんです。
「まんこ」という言葉に異常に反応してしまう年頃なんです。


まぁそれはそれとして


その時の好きっていう感情は
大人になった今では感じることができないものだと思います。
当然今でも好きっていう感情はありますが
本当に純粋だったあの頃のものではありません。
しかし、今持っているものは
女の子と付き合って
色々な経験をしてきた過程で変化したもの。
それはそれで
とてもいいものを得たと思っています。


結局その女の子には告白してふられました。
なんて言われたかは覚えていません。


でも
とてもいい恋をさせてもらったと思っています。
あなたに出会えることができてよかった。
この恋があったからこそ今の僕があるわけで。


嫉妬する僕のファンがいたとしても
この恋がなかったら今の僕ではないわけで。


大人になった僕は
自分が好きになった女性なら
必ず落とすことができると自負しております。


でも
あの人だけは口説くことができません。


あー初恋。
ひとつ願いが叶うとしたら
僕はこれを望むだろう。


強くてニューゲーム


あーイーベルは今彼女とあんあんしてんだろーなー

ウルトラセブン

ウルトラセブンを借りたんです。おこめがね。
ウルトラマンの映像を見ると心が躍るじゃないですか。
僕様は小さいころウルトラマンが大好きでした。
ウルトラマンは全部録画。
半分は砂嵐。
小さい僕様には録画が難しかったようで。
21になった今、その想いが僕の心に訴えてきました。
そうささやくのよ…私の中のゴーストが。
いやー第一話を見ましたが。


「君は何者だ?」
「ごらんの通りの風来坊です。」
「名前は?」
「名前?.........そう、モロボシ・ダンとでもしておきましょう。」


最高でした。
ぼくうるとらまんになるよ。

オーラ力

僕が昔地上にいる頃。
オーラ力もまんまんでした。
聖戦士レベル8ぐらい。
すごかった。
攻撃なんてスイスイ避けちゃう。
でも、地下に潜った今となれば全然だめ。
女子高生がこわい。
でもすごくかわいい。どうしてあの時ときめかなかったのだろうか。
オーラ力、ダンバイン
オーラシュート、ダンバイン
たらったらったらー(たーたーたーた)
俺は戦士ぃぃ〜